パフィン・プラクリティ・ラーマティアン7世(CV金田まひる)
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『今日が余の支配の始まりだ!恐怖に震えて眠るがいい!』

自称かつてこの地に栄えた王族ヴィジャヤの末裔の少女。
自己中心的な考えの持ち主で主人公たちを奴隷にしようとする。
行く先いく先で騒動を起こしては周りを困らせており
不利になるとお供のメイドの名取さんと共に逃亡することも。
町の支配を宣言するなど独裁者的台詞を言ってはいるものの
人の道を踏み外すような悪事はできないらしく
根っからの悪人ではないようある。
(ただし主人公たちは半ば脅迫されてるが)



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