千寿院ちとせ(せんじゅういんちとせ) (CV佐本二厘)
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『そんな散漫な注意力で私の許婚がつとまるかしら?』

巨大コンツェルン千寿院家の長女でお嬢様で自称主人公の許婚。
許婚自体は主人公に興味を持ったちとせが自分で勝手に言っているだけである。
パフィンと正面から対立しており用心棒のシャオと共に立ちはだかる。
なお強制的だったとはいえ主人公はパフィンの奴隷にされており
ちょっと(?)やきもちを焼いている。

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